診療科

もの忘れ外来

メッセージ

認知症は65歳以上高齢者の約7人に1人。また、正常と認知症との中間の状態の軽度認知障害(MCI: Mild Cognitive Impairment)の約400万人と合わせると、65歳以上高齢者の約4人に1人が認知症又はその予備群と推計されています。
ものわすれは認知症の一つの症状でありますが、認知症にはそれ以外の症状がでることがあります。
日付や時間の感覚がわからなくなった、異常な言動がみられるようになった、意欲がなくなり引きこもりがちになった、以前できていた行動ができなくなったなどです。
高齢者の免許の書き換えなどで認知症かどうかが問題になることがあります。
認知症と思われる症状のなかには治癒可能な病気も隠れており、おかしいなと思った時には早めの受診がおすすめです。
(※相談を急がれる場合は総合診療外来を受診してください)

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どのような症状を主に診ていますか?

  • ①画像検査、心理検査、血液検査などにより認知症の診断を行う
  • ②認知症の治療についての相談
  • ③ご家族や周囲の方の対応についての相談
  • ④各種専門医の受診が必要な場合には、紹介状の作成

ものわすれ外来ではリハビリテーション室、臨床心理士、医療相談員(ソーシャルワーカー)、認知症看護認定看護師と一緒に対応をしていきます。
当院では地域の基幹病院として他の専門医、地域の開業医などと連携をとりながら診療を進めていきます。
まずはなんでもお気軽にご相談ください。