地域に根差した病院

医療社会事業部

地域医療福祉連携室

地域医療福祉連携室では地域の病院、開業医の先生方との密に連携を図り患者さんへの適正で質の高い医療を提供するとともに、患者さんが安心して入院、在宅での療養生活が送れるよう、ご相談・ご支援を行っております。

地域医療福祉連携室では

  1. 地域の医療機関からのご紹介患者さんの入院、外来、検査のご予約を承っております。
  2. 患者さん、ご家族の方の医療・福祉のご相談をお受けしております。
  3. 「地域医療連携談話会」「病薬連携談話会」など公開の研修会を開いております。
  4. 「地域医療福祉連携室だより」で当院の診療体制・研修等をご案内しています。

医療福祉担当

地域連携担当

市立大町総合病院と地域病院・診療所等のネットワーク

訪問リハビリテーション

訪問リハビリは利用者の生活の場に伺いして、自分のできることを増やして生活の範囲を広げたり、寝たきり状態を防いだり、介護の仕方や環境整備など、リハビリテーションの観点から必要な手助けをするサービスです。

日常生活に関するサービス

屋内、外の移動に関する練習。食事、着替え、トイレなどの動作練習。家事動作練習、家族への介助方法アドバイス。

身体機能に関するサービス

関節の硬さを防ぐ運動、筋肉、体力をつける運動。寝たり起きたり座ったり、1人で無理なくできる運動の学習。

その他

利用者にあった福祉用具のアドバイス。手すり、ベッドの位置などのレイアウトの相談、他サービスの紹介。

現在理学療法士2.5名、作業療法士0.2名、言語聴覚士0.2名が配属されており、1人あたり週25~27件程の訪問を行っています。又、その他にも家屋調査や担当者カンファレンスなど他職種と連携する仕事が多いのが特徴です。
訪問リハビリの対象は要支援、要介護の認定を受けている方で、主治医から「訪問リハビリ」が必要と認められている方となります。
利用者の年齢は80~90代が多く、対象者の疾患は脳血管障害や整形疾患、また先天性疾患など多岐にわたります。
リスク管理や状態の確認などやや難しい部分もありますが、生活に密着したリハビリの提供を行う事ができQOLの面でもアプローチができるという一面もあります。